随想録・・・

あの頃という名の駅で降りて・・
昔通りを歩く・・・

よく出来た詩です・・・・・
もう・・・
２０年以上前の作品よね・・・
でも・・・
哲学の道を歩いたら・・・
流れてくるだろうね・・・・

小学５年の私が　人生このままではいけないと思い・・
中学時代は　教師の言葉にまっすぐに耳を傾けてしまったら・・・
高校で部落問題と直面。

知らない土地で・・
新しい仲間をドンドン作って・・
それでも・・どこかバリア張ってた。
バリア張りながらも・・
八鹿高校行ったり・・・広島行ったり・・・
とにかく今やらな・・みたいな私も好きだったけど・・・

一皮向けたなって思ったのは・・・
若者のメンバーと出会ったとき。
肩肘張らなくて良くなった・・・

今も変わらない大事な大事なお友達☆

きっと・・・
今でも・・・・
くんくんとｍｏｎｉｃａの話を・・
むっちゃんが黙って聞いていてくれるんだろうな・・・・

電話　ありがと。。。